解体工事をトラブルなく行うために事前に勉強しよう

解体工事には近隣トラブルが起きやすいので注意する

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解体工事をトラブルなく行うために事前に勉強しよう

重機

解体工事には色々な種類がある

解体工事とは、簡単に言うと建物や家屋を取り壊す工事のことです。また、解体以外にもリフォーム時の内装解体や、ブロック塀の撤去なども行ってくれます。基礎部分の撤去から解体後のごみを取り除いで綺麗にするところまでが見積もりに含まれるのがほとんどです。

工事の相場

兵庫で解体をする場合、建物の素材によって相場が違います。一般的に木造家屋よりもRC家屋の方が高くなっています。木造だと2~6万×床面積に工事費用を足したものが大体の相場です。RCだと3~7万円×床面積+工事費用が相場だと考えてください。

解体工事を行う時の流れ

事前準備

解体業者が決定したら、工事の前に準備をしておきましょう。まずは、ライフラインの撤去や手続きと、工事の申請を行います。それが済んだら近隣住民への挨拶です。解体業者が行うのが一般的なので、事前にしっかりとした対応をとってくれるか確認しておくといいですね。

建物の解体工事

事前準備が済んだら、工事が始まります。建物を壊す前に、足場の設置や周辺物の撤去を行います。また、建物を壊す際は、分別することが義務付けられているので、先に瓦の撤去や土壁などの解体を行ってから、建物の解体が行われます。

解体後の作業

解体がすべて終わったら、廃材の分別を行ってから適正に処理をします。また地中に廃材やコンクリートなどが埋まっていないか確認を行います。全ての作業が終了したら、地面を平らに整え解体工事が終了です。

解体工事で起こるトラブルTOP5

no.1

近隣住民とのトラブル

特に多いトラブルですね。解体工事を行う時には、騒音はつきものです。早い時には朝8時過ぎから夕方までずっと騒音が続くので、それが原因で近隣住民とのトラブルに発展する可能性があります。トラブル回避のためにも、事前の挨拶はしっかり行いましょう。

no.2

空気の悪化

工事を行っていると、粉塵が舞ったり、ホコリっぽくなってしまいます。業者でもできる限りの対策は取られていますが、近くを通るときに粉塵やほこりを吸ってしまったり、周辺の空気は悪くなってしまいます。

no.3

作業員のマナーの悪さ

もちろん全部の業者ではありませんが、騒音などのトラブルが起こって改善を要求すると、愛想が悪い対応をされることもあります。また、休憩中に吸ったタバコの吸い殻が現場に落ちているケースもあります。

no.4

口頭での概算見積もりで依頼してしまった

良く確認せずに、口頭で「○○円くらいですね」と言われたものをそのまま信頼してしまうと、後々トラブルになる可能性があります。概算見積もりですから、家財処分や庭石などの撤去費を含んでいないこともあるので、必ず金額を明確に出してもらってから依頼しましょう。

no.5

不法投棄

業者の中には、安さを前面にアピールし、解体後の廃材を不法投棄したり地中に埋めてしまう悪徳業者もいます。そうなった場合、施主が警察に事情聴取されることもあるので、業者選びを慎重に行いましょう。

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